手作業によるデータ・エントリーの必要をなくし、ラベル付けエラーを削減し、ラベル印刷オートメーション・ソフトウェアで印刷作業を簡素化できます。 TEKLYNXの印刷オートメーション・ソリューション「SENTINEL」は、ERP、WMSあるいはカスタム・アプリケーションを含むその他ビジネスシステムから、ラベル印刷操作を開始することを可能にします。
時間を節約し、不必要な手作業の除去により、ラベル付けエラーを防ぎます。 ERP、WMSあるいはビジネスシステムから「印刷」をクリックするだけで、SENTINELウォッチフォルダーにフラットファイル(。txt、.csv、.xmlなど)を抽出できます。 SENTINELはファイルを読み込み、自動的にラベルを正しく印刷します!
RESTful API統合を含めた、さまざまなデータ・インプット方法が利用可能です。
ラベル印刷管理から、不必要なIT操作やデータのやりとりを除去します。 構成完了後、SENTINELでは、手動のメンテナンスはほとんど要求されません。
ユーザー名およびパスワードを設定し、どんなブラウザからでも、承認済みユーザーのみが、自動ラベル印刷ソフトウェアに世界中のどこからでも安全にアクセスし、ラベル付けプロセスを進めることができます。
エリートMicrosoft Gold Certifiedパートナーとして認められたTEKLYNXは、豊富な経験と技術で、最良のサーバ側ラベル印刷ソリューションを提供します。SENTINELの品質は、世界で何千台ものデバイスの成功によって実証されています。 これは、CODESOFTとシームレスに統合でき、無比の柔軟性およびパフォーマンスを提示します。
当社のユーザーはSENTINELをSAP、Oracle、Global Shop SolutionsといったERPシステムに統合し、正確なデータをシームレスにラベルに流し込んでいます。SENTINELは、CODESOFTプリンタードライバーを活用し、3,000以上のプリンターに正確かつ高速な印刷をサポートします。
Windows® 11 x64バージョン22H2(22621.819)
Windows® 10 x86/x64バージョン22H2(ビルド19045.2251)
Windows® 8.1 x86/x64バージョン6.3(ビルド9600)
Windows® Server 2022 バージョン21H2(ビルド20348.1194)
Windows® Server 2019 バージョン1809(ビルド17763.2989)
Windows® Server 2016 バージョン1607(ビルド14393.2273)
Windows® Server 2012 R2バージョン6.3(ビルド9600)
Windows® Server 2012 バージョン6.2(ビルド9200)
Windows Server Core 2022 バージョン21H2(ビルド20348.1194)
Windows Server Core 2019 バージョン1809(ビルド17763.2989)
Windows Server Core 2016 バージョン1607(ビルド14393.2273)
VMプラットフォーム対応のためには、 こちらをクリックしてください.
4GBかそれ以上のRAM (8GBを推奨 - OSと利用形態によって変わります)
少なくとも10 GBの空きディスク領域をもつハードドライブ (インストレーションオプションによって変わります)
Windowsディスプレイアダプターは、1024x768解像度True ColorおよびDirectX® 9 (DirectX 11適合カード推奨)能力を持ちます
Microsoft .NET フレームワーク4.8(インストールとあわせて供給)
PDFリーダー (インストレーション時にAdobe Acrobat Readerが利用可能)
Microsoft .NET Core Runtime 3.1.11(インストール時に付属)
Microsoft ASP.NET Core 3.1.11(インストール時に付属)
CODESOFT 2022.00.03
LABEL ARCHIVE 2022.00.03
注意: 仕様は現行バージョンのSENTINELソフトウェアのものです。
SENTINELのインストールに必要なファイルにアクセスします
SENTINELを実行する必要のあるすべてのCODESOFTプリンタードライバーへのアクセス
貴社のことをお教えください。お客様のオートメーション・ニーズについてご連絡させていただきます。